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水の駅は

「建前では人間の尊厳・生命重視を語るが本音では疑いと不信のフィルターを通じて互いを見つめてあっている昨今の現実」

それに対する問題提起からスタートする

これは「言葉」ではない「沈黙」を通じて観客に伝わりこの沈黙は「隠すための沈黙ではなく共有するための沈黙」


都市の捨てられた生活廃棄物が山をなしているところに置かれた水道。

取っ手の壊れた蛇口から絶えず流れ続けている水

そこをすれ違う人々の不安、痛み、孤独と死

口から発する言語を捨てた沈黙の舞台では、人間の生活の本質的な叫びが広がる

耳で聞く客観的に概念化された言語ではなく五感を通じて直感的に染みる言語が観客の呼吸」を惹きつける


1981年、太田省吾が属していた劇団転形劇場での初演以来、国内外で高い評価を得て、上演が重ねられてきた「沈黙劇」の傑作を


“いま”に新たに立ち上げる。




2021年 9月4日(

17:15開場 18:00開演
     
2021年 9月5日(

12:15開場 13:00開演

会場: 福岡県立ももち文化センター(福岡市早良区百道2-3-15)

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